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キッチンの下がり天井のおしゃれな実例集|メリット・デメリット、注意点も解説

  • 内装

キッチンの下がり天井おしゃれな実例集

 

キッチンの下がり天井は、空間を仕切りすぎることなくLDKに奥行きやリズムを生み出せる人気の手法です。

こちらのコラムでは、キッチンの下がり天井のおしゃれな実例を集めました。

下がり天井を採用するメリット・デメリットや注意点もご紹介しますので、ぜひ家づくりにお役立てください。

 

<コラムのポイント>

  • ・キッチンの下がり天井は、LDKに自然なメリハリを生み出し、間接照明を取り入れることで上質な雰囲気も演出できます。
  • ・下げ幅のバランスを丁寧に検討し、周囲と調和しつつコントラストのある仕上げ材を選ぶことが、下がり天井のデザイン性を高めるポイントです。
  • ・下がり天井の施工実績が豊富で、空間に適した寸法やデザインを提案してくれるような、設計力のある住宅会社への相談をおすすめします。

 

愛知・名古屋国松工務店は、「家を創り、家族を創る」をモットーに、快適性とデザイン性にこだわった家づくりをしています。

「下がり天井のキッチン」を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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下がり天井とは

おしゃれなキッチンの下がり天井

 

下がり天井とは、周囲の天井の一部を低くしたデザインです。

空間の一部に取り入れることで高低差のメリハリが生まれ、奥行きや落ち着きをもたらします。

下がり天井は、クロスや板張りで仕上げる方法が人気です。

 

キッチンの下がり天井のおしゃれな実例集

板張りの下がり天井で仕上げたキッチン

▷施工事例:本格派ジャパンディモデルハウス「Hygge」

 

キッチンの下がり天井を採用した住まいの実例をご紹介します。

 

①木目調クロス×間接照明の下がり天井

木目調クロスと間接照明がおしゃれなキッチンの下がり天井

▷施工事例:愛知県名古屋市注文住宅|家族愛あふれる住宅

 

LDKそれぞれに異なる天井高を採用した住まいです。

ダイニングはベースの高さに、リビングは吹き抜けで開放感のある空間に、キッチンは下がり天井で落ち着いた雰囲気に仕上げました。

下がり天井は全体のシックな印象に合わせ、濃淡が美しい木目調のクロスを採用し、間接照明で立体感を際立たせています。

▷関連コラム:グレー×木目のインテリアで叶える、センスの光る注文住宅|実例とコーディネート術

 

②間接照明で立体感を演出

シンプルな下がり天井があるキッチン

▷施工事例:愛知県大府市注文住宅|高台に佇む29坪の家

 

下がり天井もベースクロスと同じ白で仕上げ、間接照明をアクセントにした事例です。

キッチンも白で統一することで、木質感のあるカウンターのナチュラルさが映えるようにしました。

カウンターの上にはお気に入りの照明をつけられるように、ダクトレールを設けています。

▷関連コラム:新築の内装はナチュラルモダンがおしゃれ|5つのポイントや間取り実例をご紹介

 

③部分的な下がり天井でアクセントに

キッチン本体の上だけに下がり天井を採用

▷施工事例:愛知県名古屋市注文住宅|黒ガルバリウム×木目サイディング外壁

 

キッチン本体の上だけに下がり天井を設け、スタイリッシュな空間に仕上げました。

吊り戸棚の上には間接照明を設け、キッチン内にもメリハリを生み出しています。

下がり天井のクロスとカップボードの色味を合わせ、統一感を持たせた点もポイントです。

 

④板張りの下がり天井で仕上げた上質なキッチン

板張りの下がり天井がおしゃれなキッチン

▷施工事例:本格派ジャパンディモデルハウス「Hygge」

 

キッチンとダイニングに板張りの下がり天井を採用し、温かみのある落ち着いた空間に仕上げた住まいです。

リビングには化粧梁を細かなピッチで配置し、繊細さと上品さが感じられるデザインとしています。

さらに、キッチンの面材にも木の質感を取り入れて統一感を持たせ、柔らかな色合いのジャパンディスタイルにまとめました。

▷関連コラム:ジャパンディは「配色」が決め手|初心者でもわかる魅力を引き立てる色選びと実例ガイド

 

本格派ジャパンディモデルハウス「Hygge」

 

こちらのジャパンディスタイルの住まいは、実際にご見学いただけます。

担当者がご案内する「有人見学」とスタッフがつかない「無人見学」がお選びいただけますので、お好きな方法で心ゆくまでご体感ください。

▷本格派ジャパンディモデルハウス「Hygge」の詳細・ご予約はこちら

 

下がり天井があるキッチンのメリット

キッチンの下がり天井のメリット

 

キッチンに下がり天井を採用するメリットをご紹介します。

 

LDKのアクセントになる

キッチンの下がり天井は、LDKに自然なアクセントを加えられる点が魅力です。

下がり天井をアクセントクロスや板張りで仕上げると、より空間の表情に変化をつけることができます。

壁面に取り入れる場合に比べて主張が強くなりすぎないため、ナチュラルやシンプルな空間にもなじみやすいのも特徴です。

 

リビング・ダイニングとのメリハリがつく

キッチンに下がり天井を設けることで、リビング・ダイニングとの間にメリハリが生まれます。

LDKが一体となったオープンキッチンでも、天井高に変化をつけることで空間を緩やかに区切れます。

視覚的にゾーニングができるため、キッチンだけ床材や色味を変えても違和感が出にくいのもポイントです。

また、下がり天井と腰壁で囲まれたキッチンはほどよい「こもり感」が生まれ、作業に集中しやすい空間になります。

 

配管・ダクトを隠せる

下がり天井を設けることで、配管やダクトを隠せる点もメリットです。

ベースの天井高が高い場合、キッチンまわりの配管やダクトが露出することがあります。

そこで、キッチン部分のみ天井を下げてこれらを隠せば、すっきりとした印象に仕上げることが可能です。

また、配管やダクトを隠すことでホコリも溜まりにくく、掃除の負担を減らせます。

 

間接照明を自然と取り入れられる

下がり天井と通常の天井との間に生まれる隙間を活かし、無理なく間接照明を取り入れられるのもポイントです。

天井に近い位置に仕込むことで光源が見えにくく、やわらかな光の広がりを楽しめます。

また、間接照明によって陰影が生まれることで、下がり天井の立体感もより引き立つ点も魅力です。

 

下がり天井があるキッチンのデメリット

キッチンの下がり天井のデメリット

 

キッチンに下がり天井を採用するデメリットも確認しておきましょう。

 

圧迫感が出るケースがある

キッチンの天井高を下げると、圧迫感が出ることがあります。

特にリビング・ダイニング側から見たときに、狭く感じやすい点に注意が必要です。

コンパクトなLDKに下がり天井を採用する場合、キッチンに窓を設けたりリビングに吹き抜けを取り入れたりする、視線の抜けが生まれて開放的な印象に整えやすくなります。

 

費用がかかる

下がり天井は造作が必要なため、フラットな天井に比べて費用がかかります。

板張り仕上げや間接照明を取り入れる場合は、さらに費用が上がるケースが一般的です。

あらかじめ金額を確認しておき、予算を確保しておきましょう。

 

掃除の手間が増える

下がり天井によって高い位置に凹凸ができるため、上部にホコリが溜まりやすくなります。

キッチンは衛生面に配慮したい空間のため、こまめに掃除できるようにしておくことが大切です。

柄の長いモップを使うなど、あらかじめ掃除方法を考えておくと手入れがしやすくなります。

 

キッチンの下がり天井の注意点を知って後悔を防ごう

後悔のないキッチンの下がり天井

▷施工事例:愛知県名古屋市注文住宅|家族愛あふれる住宅

 

キッチンの下がり天井を採用する際の注意点を解説します。

 

天井の下げ幅を調整する

下がり天井は、通常の天井高からの下げ幅によって大きく印象が変わります。

 

  • ・5~10cm:控えめでスタイリッシュ
  • ・10~15cm:ほどよい存在感
  • ・15~25cm:変化がはっきりし、間接照明を取り入れやすい

 

一般的には10~20cm程度の下げ幅にするケースが多いです。

LDKの広さや与えたい印象によって、細かく寸法を調整しましょう。

 

通常の天井高とのバランスを考える

キッチンの下がり天井は、通常の天井高とのバランスを考えることもポイントです。

通常の天井高が低い場合は、下げすぎると圧迫感が出やすくなります。

一方で天井高にゆとりがある場合は、下げ幅をしっかり取ることで存在感を際立たせやすいです。

実例を参考にしながら、空間全体とのバランスを意識して下げ幅を検討しましょう。

 

周りの天井とのコントラストを意識する

下がり天井を空間のアクセントにしたい場合は、周囲の天井とのコントラストを意識することがポイントです。

具体的には、下がり天井をアクセントクロスや板張りで仕上げるなどの方法があります。

明るいメインクロスが選ばれるケースが多いため、下がり天井は落ち着いた色合いを選ぶとメリハリをつくりやすいです。

 

キッチンや床材との相性をチェックする

下がり天井のデザインを検討する際には、キッチンや床材との相性をチェックしましょう。

キッチンに立つと天井のデザインは見えにくいため、リビング・ダイニング側から見たときのデザインを意識することがポイントです。

特に、木目の下がり天井にする場合は、フローリングとの色合いや木目の方向を考慮することで統一感が生じます。

 

愛知・名古屋国松工務店は、「家を創り、家族を創る」をモットーに、1棟ずつ丁寧に設計することを心掛けております。

下がり天井のデメリットや注意点に配慮したうえで、最適な空間をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

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リビングを吹き抜けにしてメリハリをつける方法もある

通常の天井高のキッチンと吹き抜けリビング

▷施工事例:愛知県名古屋市注文住宅|あたたかさを感じる無垢フローリング

 

下がり天井の圧迫感やお手入れのしにくさが気になる場合は、リビングを吹き抜けにしてメリハリをつくる方法もおすすめです。

リビングの天井が高くなることで空間全体に開放感が生まれ、キッチンとの高低差も自然なアクセントとして活きてきます。

 

通常の天井高のキッチンと勾配天井のリビング

▷施工事例:勾配天井のリビングで暮らす平屋

 

吹き抜けがつくりにくい平屋の場合でも、勾配天井によって開放感と落ち着きを両立できます。

平屋ならではの横の広がりに加え、縦方向の抜けをつくることで、立体感のある空間演出が可能です。

 

施工事例

▷国松工務店の施工事例はこちらから

 

まとめ

キッチンに下がり天井を採用することで、メリハリのあるおしゃれな空間を演出できます。

天井の下げ幅や仕上げ材、照明計画などにこだわり、LDKに馴染みつつもアクセントになるデザインに仕上げましょう。

豊富な施工実績を参考にしながら、お客様のプランに合う下がり天井を提案してくれる、設計力のある住宅会社への相談がおすすめです。

 

国松工務店は、「家を創り、家族を創る」をモットーに、快適性とデザイン性にこだわった家づくりをする名古屋の工務店です。

60年以上にわたり愛知県で家づくりを続けてきた弊社に、ぜひお気軽にご相談ください。

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監修者情報

国松工務店編集部
国松工務店編集部
国松工務店では、「家族の数だけ住まい方がある」という考えのもと、施主さんの趣味や価値観、生活スタイル、将来のライフブランまでをヒアリング。未来を見据えた理想の暮らしを提案するため、建築家が土地の環境を確認したうえで設計しています。
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